@article{oai:tust.repo.nii.ac.jp:00000773,
 author = {今野, 晃嗣 and 大森, 奈保子 and 小川, 家資 and 小野寺, 温 and 加賀谷, 玲夢 and 加隈, 良枝 and 門多, 真弥 and 川村, 和美 and 喜久村, 徳淑 and 小泉, 亜希子 and 小林, 豊和 and 近藤, 保彦 and 佐伯, 潤 and 佐渡友, 陽一 and 島田, 将喜 and 戸澤, あきつ and 並木, 美砂子 and 濱野, 佐代子 and 彦野, 弘一 and 古瀬, 浩史 and 森, 恭一 and 森, 貴久 and 山本, 和弘 and 山本, 真理子 and 柳澤, 綾 and 藪田, 慎司 and 渡辺, 隆之},
 journal = {帝京科学大学紀要, Bulletin of Teikyo University of Science},
 month = {2021-04-19},
 note = {2020年度の大学教育は、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の感染拡大の抑制と学生の学びの継続の両立という困難な問題に直面することになった。本稿では、2019年度末から2020年度前期中までに帝京科学大学アニマルサイエンス学科の教員が取り組んできた初期対応について報告した。具体的には、教員間での情報共有、学生への情報伝達、遠隔授業、学生支援という４つの項目にまとめ、本学の教育と研究の今後の課題について論じた。},
 pages = {181--188},
 title = {COVID-19禍におけるアニマルサイエンス学科の初期対応},
 volume = {17},
 year = {},
 yomi = {コンノ, アキツグ and オオモリ, ナオコ and オガワ, イイジ and オノデラ, ノドカ and カガヤ, レム and カクマ, ヨシエ and カドタ, マヤ and カワムラ, カズミ and キクムラ, ノリヒデ and コイズミ, アキコ and コバヤシ, トヨカズ and コンドウ, ヤスヒコ and サエキ, ジュン and サドトモ, ヨウイチ and シマダ, マサキ and トザワ, アキツ and ナミキ, ミサコ and ハマノ, サヨコ and ヒコノ, ヒロカズ and フルセ, コウジ and モリ, キョウイチ and モリ, ヨシヒサ and ヤマモト, カズヒロ and ヤマモト, マリコ and ヤナギサワ, アヤ and ヤブタ, シンジ and ワタナベ, タカユキ}
}