@article{oai:tust.repo.nii.ac.jp:00000586,
 author = {榊原, 健太郎 and SAKAKIBARA, Kentaro},
 journal = {帝京科学大学総合教育センター紀要　総合学術研究, Bulletin of Center for Fundamental Education Teikyo University of Science},
 month = {Oct},
 note = {2018年５月23日から５月27日までモンテネグロのバールにて開催された第26回の国際哲学オリンピック（International Philosophy Olympiad：IPO）に、筆者は日本代表団の教員の一人として参加した。本稿では、国際哲学オリンピックの沿革をはじめ、競技種目である哲学エッセイコンテストの内容、エッセイの審査プロセスや評価基準、日本代表団による今大会の成果などについて、今回参加した日本代表高校生たちと教員たちとの事前のエッセイトレーニングのエピソードなどを交えながら報告する。また報告の一部に、今大会のエッセイトピックス（コンテストに出題された課題文）や大会風景などの写真を添える。},
 pages = {29--35},
 title = {A Report on the 26th INTERNATIONAL PHILOSOPHY OLYMPIAD Montenegro Meeting},
 volume = {1},
 year = {2018},
 yomi = {サカキバラ, ケンタロウ}
}